WEST STAFF BLOG
ウエストスタッフによるブログ
Takamine(タカミネ)のギター買取強化中です
ギター・ベース
楽器
タカミネ(Takamine)
2017/08/31
そろそろギターを売ろうかなとお考えの方、現在WESTではタカミネのアコースティックギター・エレアコの買取を強化中!
リユースWESTは福岡市を拠点としておりますが、宅配買取を行っており全国の方からギターの買取を行うことができます。
宅配買取の依頼をしていただけると、こちらからお客様のご自宅に梱包用の箱と緩衝材をお送りしておりますので、手間をかけることなくギターを発送することができます。
Takamineの歴史
Takamine(タカミネ)は、1959年に岐阜県中津川市に「有限会社大曽根楽器製造所」の設立から始まり、1962年に地元の高峰山にちなんで「高峰楽器」に社名変更。
それまでは下請として他社のOEM生産を請け負っていましたが、1970年代から自社ブランド「Takamine」を立ち上げ、海外向けにギターの輸出を本格化しました。
コンサートホールの大規模化に伴い、より高度な音響設備、楽器を求められる中、Takamine独自の「パラスティック・ピックアップ」を開発し、アメリカのスライドギターの名手、ライ・クーダーに絶賛されて脚光を浴び、現在は、日本のエレ・アコの代名詞といわれるほど、確固たる地位を築いています。
音の特徴
きめの細かい透き通った、きらびやかな音でとても繊細なギターで、アンプにつなぐとまた一味違った、独特の空気感があります。
カッティングからアルペジオまで幅広く活躍し、前述したライ・クーダーをはじめ、B・スプリングスティーン、ジャクソン・ブラウン、イーグルスのグレン・フライ、日本では長渕剛、松山 千春、押尾 コータローなど名立たるアーティストに愛用されています。
世界に誇れる日本のエレ・アコ、Takamineのギターの高価買取を実施中です!
買取強化中のTakamineのギター
買取強化中のタカミネのギターの機種は、
DMP,TDP,PTU,DMP,B10,PB5,TSF,EF,DSF,TC,SA,LTD
などになります。
ギター高価買取のポイント
- ギターのボディについている埃や汚れを取った上で査定に出す。
- シールを貼っている場合には、きれいに剥がす。
- 購入時に付属していた保証書、説明書、ギターケースがある場合に一緒に査定に出す。
- 一緒にエフェクターやアンプもお売りいただけると買取金額が高まります。
- 新しい弦を張っていただけると、査定時に音を確認するのがスムーズに行えるので助かります。
※アンプにつないでも音の出ないギター(ジャンク品)は買取の対象外となります。
発送する際の注意点
宅配買取は、お客様のご自宅に梱包用の段ボールをお送りしておりますが、ギターをハードケースもしくはソフトケースに入れた状態で梱包するようにしてください。
発送中にケース内でギターが動かないようにするために、こちらからお送りしているエアークッションをギターとケースのすき間部分に挟むようにしてください。
より安全に発送するためにも、ギターケースと段ボールの間に新聞紙を挟んで動かないようにすることをおすすめします。
ギターの宅配買取対応エリア
▼「いくらぐらいになるか聞いてから売るか決めたい」という方でもお気軽にお問い合わせください。
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