LINE6のギター買取強化中です

WESTではLINE6のギターの買取を強化しておりますので、高く売りたいなあとお考えの方はぜひ当店にご連絡ください。

楽器専門のスタッフが査定を行いますので、ギターを細かいレベルまでチェックしたうえで買取金額を提示致します。

Line6の歴史

エンジニアのミシェル・ドゥワディークとピアニストのマーカス・ライルが1985年、アメリカにプロオーディオ機器を製造する前身のFast Forward Designsを設立したのが始まり。

アンプシュミレーターのPODシリーズが有名で、ソニー・ミュージックスタジオなど大手レコーディングスタジオで採用され、2002年からマスタールシアー、ジェームス・タイラーとVariaxギターを共同開発し脚光を浴びます。

現在はヤマハの子会社となり、次世代プロスペック・ギタープロセッサーのHelixや最先端のオーディオインターフェイスなどを開発しています。

Line6の使用ミュージシャン

海外アーティスト

ダスティン・ケンズルー、スティーブ・マッケイ、ヴァーノン・リード、ガス・Gなどメタル系のミュージシャンに人気

国内アーティスト

浅野孝已（ゴダイゴ）、野呂一生（Casiopea 3rd）、渡辺香津美、大塚愛、小山田圭吾

高価買取中のLINE6のギター

LINE6のギターで買取を強化しているものとして、JTV-59、JTV-69S、JTV-89F、Variaxシリーズになります。
また、ギター以外にもエフェクター・アンプの買取を行っておりますので、使用していないものをお持ちの方はぜひご一緒に査定にお出しください。

ギター高価買取のポイント

1. ボディについている埃や汚れを取った上で査定に出しましょう
2. シールを貼っている場合、きれいにはがしてください
3. 購入時に付属していた保証書、説明書、ギターケースがある場合は同時に査定へ
4. エフェクターやアンプも同時買取で買取金額アップ

※アンプにつないでも音の出ないギター（ジャンク品）は買取の対象外となります。

ギター買取の詳細ページはこちら

他の買取強化中のギターメーカー

フェンダー、ギブソン、タカミネ、LINE6、テイラー、シェクター、モズライト、ヒストリー、ミュージックマン、ヤイリ、PRS、ESP、トーカイ、バッカス、サー、ゼマイティス、グレコ、グレッチ、フジゲン、フェルナンデス、アイバニーズ

今日の一言：福岡市は夏も終わったのか？と思うぐらいにすずしい気温になっています。ただ、季節の変わり目は体調を崩しやすいので、健康には気をつけておきたいですね。