marantz(マランツ) プリメインアンプ PM7004を買取しました。

本日は買取した「Smarantz(マランツ) プリメインアンプ PM7004」を紹介。

電流帰還型アンプ、HDAM(R)、ショート・パワーライン・レイアウトなど、マランツが誇る最新の高音質化技術で磨き上げられたスタンダード・プリメインアンプで、スーパーオーディオCD、CD、アナログレコード、ラジオやダウンロード音源など多様化している音源を自在に調整できるトライ・トーンコントロールでもっと感動的な音楽体験を堪能することができます。

低域、高域に加え、人間の耳が最も敏感なヴォーカルや楽器の基音をカバーする中域もコントロールできる3バンド（BASS / MID / TREBLE）トーンコントロール機能を搭載し、様々な音源の状態に合わせて好みの音質に調整することができます。

トーンコントロール回路は、音質を重視したアクティブフィルター型が採用され、センターポジションでの周波数特性は完全にフラットになります。

• BASS Center Freq： 50Hz ± 10dB
• MID Center Freq： 900Hz ± 6dB
• TREBLE Center Freq： 15kHz ± 10dB

無音状態が30分間続くと自動的にスタンバイ状態になり、電源の切り忘れによるムダな電力消費を抑えます。
電流帰還型プリアンプ、パワーアンプの要となる電圧／電流変換回路には、上級機SC-11S1で開発されたアンプモジュールHDAM-SA3を採用しており、入出力バッファー回路にはHDAM-SA2回路を搭載。

一般的なオペアンプを遥かに上回る、200V/μsec以上のスルーレートを誇るマランツ独創の高速アンプモジュールとなっており、上級機で培った最新の技術を取り入れ、アンプのハイスピード化を実現しています。