WEST STAFF BLOG
ウエストスタッフによるブログ
KORG(コルグ)のシンセサイザーの買取を強化中です
シンセサイザー
2017/08/23
WESTでは現在KORG(コルグ)のシンセサイザーの買取を強化中です。
買取強化中のKORGのシンセサイザーはSV-1-88、KROME、KRONOS2、PA300、GS1-73などになりますので、お持ちの方はぜひWESTにお問合せくださいませ。
シンセサイザー以外の楽器や機材の買取も行っておりますので、他にいらないものをお持ちの方はご一緒に査定にお出しください。
当店は福岡にございますが、県外の方でも宅配買取を通してシンセサイザーの買取を行っております。
梱包用の段ボールは当店からお送りしており、シンセサイザーの発送費は当店が負担しておりますので、お気軽にご利用くださいませ。
KORG(コルグ)の歴史
KORGは1963年に東京で加藤孟によって、創業されました。
当初は京王技術研究所という社名でスタートし、オルガンの商品名であった「KORG」を会社名に変更します。
1967年からシンセサイザーの開発を始めて、1973年に国産初の量産型シンセサイザー「miniKORG700」を発表します。
1978年にモノフォニック・シンセサイザー「MS-20」を発表。
太く粘りのあるサウンド、自由自在なパッチングで大ベストセラーとなり、現在もプラグイン・シンセサイザー「MS-20」やiPadアプリ「iMS-20」などのプラットフォームに形を変え、多くのユーザーに愛用されています。
KORGのシンセサイザーはベースラインが作りやすかったり、ドラムの音源が充実していて、エイフェックス・ツイン、ジョージ・デューク、キース・エマーソン、ハービー・ハンコック、デイム・ファンク、喜多郎、小室哲也など多くのプロミュージシャンが使用しています。
多くのプロミュージシャンに高く支持される、KORGのシンセサイザーの高価買取を実施中です!
シンセサイザーの買取に関する詳しい内容は以下のページになります。
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今日の一言
最近疲労対策のためにミキサーを買ってグリーンスムージーを作って飲んでいますが、すごぶる調子が良いです。夜に飲むことで翌朝スッキリと起きられるようになったので、毎日飲み続けたいと思っています。私は、バナナと小松菜で作っていますが、苦味がほとんどなく飲みやすいです。