BRAVIA 4K液晶テレビ 49インチ KJ-49X8500Cを買取しました。

SONYの液晶テレビ、BRAVIA 4K 49インチ「KJ-49X8500C」を出張買取しました。

テレビ番組もブルーレイも高精細な4K映像にアップコンバートしてくれ、4Kチューナ（スカパー！プレミアムサービスチューナー）を内蔵した、高画質4Kモデル。

4Kの美しさを最大限に高める新4K高画質プロセッサー「X1」を搭載し、画質の3大要素である精細感、色の鮮やかさ、コントラストを向上させるそれぞれの高画質機能をより細かくコントロールし、息をのむほどのリアルな映像美を実現しており、まるで、その場所に訪れたような臨場感をもたらします。

入力された音源をCD以上の高解像度音源（48kHz/24bit）にアップスケーリングする「DSEE」を搭載しているので、いつも見ているテレビ番組やネット動画などを美しい音質で楽しめ、「ロングダクトスピーカー」の採用で、増幅させたい中低域の信号を共鳴させることができ、サイズを超えた豊かな中低域音を再現します。

共鳴による中低域の増幅は歪（ひず）みの少ない音を実現し、人の声などが聞き取りやすい音の出力を可能に。

声で動画を検索したり、スマートフォンの動画を大画面に映すのも簡単で、面倒だったネット動画とテレビ放送との切り替えもスムーズ、これまでのテレビにはない様々なコンテンツをストレスなく楽しむことができます。

「倍速駆動パネル」は1秒間60コマの映像のコマとコマの間に1コマの新規映像を生成して120コマにする技術で、これにより、残像が低減され動きの速い映像をなめらかに表示できます。

「モーションフローXR240」では「倍速駆動パネル」に加え、新たなバックライトオン/オフ技術を搭載。映像の表示時間を4倍速（1秒間240コマ）の映像と同等にすることで、速い動きもくっきり見やすく再現。

「なめらかさ」「くっきりさ」を別々に調整でき、「くっきりさ」を最大にすればサッカーなどの激しい動きを鮮明に映し出すことができます。