サバイバルナイフ・カスタムナイフの買取

R.W.Loveless

カスタムナイフの神様、ロバート・ウォルドーフ・ラブレス。

それまで鍛造が主流であった製法から、ナイフの材料となる板材を研磨してナイフを形成するストック＆リムーバル製法を生み出したラブレス。

リバーサイド初期のセミスキナー、キャンプ&フィールド、4”ドロップハンター、ニューフィールドナイフなど幅広く高価買取いたします。

Jack Crain(ジャック・クレイン)

アーノルド・シュワルツェネッガー主演の大ヒット映画「コマンドー」の劇中で使用されたナイフ、ジャック・クレイン作のコマンドー ライフサポートシステム2 LSS2やプレデター ハンターナイフなど幅広く高価買取いたします。

Randall Made Knives

金敷とハンマーを用いて炭素鋼を打ち鍛えるフォージング法で、ナイフを手作りしているランドール。

手造りでありながら量産するスタイルのランドールナイフは、それまで手作りか工場生産しかなかったナイフ業界にセミカスタムというジャンルを創り出しました。

M-11 アラスカンスキナー 5やM-5 キャンプトレイル 6など幅広く高価買取いたします。

EXTREMA RATIO(エストレイマ ラティオ)

イタリア、プラートで1997年に創業し、NATOで正式に採用されたタクティカルナイフブランド、エクストリーマでは、ウルトラマーリン,MPC ロックバックなど幅広く高価買取いたします。

Jimmy Lile(ジミー・ライル)

シルベスター・スタローンの代表作の中の一つである有名な映画「RAMBO（ランボー）」に使われるナイフを製作したことで有名な、ジミー・ライルのカスタムナイフを高価買取実施中です。

AL MAR(アルマー)

アメリカ特殊部隊に所属していた中国系３世のAL MAR(アル・マー)が、ガーバー社から独立してできたブランド。

ブレードに刻まれたロゴは、馬・國・森の漢字を意味し、ミリタリー色の強いナイフを得意として数々の名作を世に送り出しています。

Strider Knives(ストライダー)

元軍人のミック・ストライダー、ドュエイン・ワイヤーが創立したストライダー。特殊部隊に使用され人気を博しました。SEAL 2000、MANTRACK(マントラック)、MK1Aなど幅広く高価買取いたします。

Benchmade(ベンチメイド)

カスタムメイドのバタフライナイフの製造からスタートし、軍の特殊部隊や警官、SWAT隊員等を対象に製造もすベンチメイド。ゴールドクラス、ブラッククラス、ハント、ブルークラスなど幅広く高価買取対象です。

CHRIS REEVE(クリス・リーブ)

サバイバルに特化したアメリカのカスタムナイフメーカーのクリス・リーブ。

ブレードマガジン社から「Manufacturing Quality Award」を受賞し、米国陸軍の特殊部隊の最初の公式のナイフメーカーでもあります。

Impofu、Mountaineer 1、Small Sebenza 21など幅広く高価買取など幅広く高価買取いたします。

BUCK KNIVES(バックナイフ)

1902年カンザス州の無名の鍛冶屋H.H.BUCKが、新しい熱処理の方法を考え出した事により始まり、そのナイフは頑丈で刃持ちが良く大評判になり、祖父、父、息子、孫へとバックナイフの伝統が受け継がれ、スポーツナイフメーカーでは世界一の会社になっています。

BUCK MASTER 184サバイバルナイフをはじめ幅広く高価買取対象です。

MOKI KNIFE(モキ ナイフ)

1907年創業の岐阜県関市の老舗メーカー。アメリカやヨーロッパのさまざまな海外一流ブランド製品の製造を手掛け、その卓越した技術力の高さは、国内だけでなく海外にも広く知られています。

MAD DOG KNIVES(マッドドッグナイフ)

アメリカ海軍特殊戦コマンドに供給していたATAKナイフ。フルフラット・グラインドが綺麗な入手困難な逸品です。

古川四郎(フルカワ シロウ)

日本のカスタムナイフメーカーのパイオニアで、世界に誇る日本のカスタムナイフメーカー古川四郎のナイフを買取。

日本国内のみならず、海外からのファンからも注文が殺到するほど人気の高いナイフメーカーで、精巧かつ大胆な作りは、手にする者すべてを魅了します。

佐治武士(サジ タケシ)

700年の歴史を持つ越前武生で鍛冶三代目として生まれ、若干44歳の日本最年少の若さで伝統工芸士の認定を受けた和式ナイフの第一人者。人気作「影法師」シリーズをはじめ幅広く高価買取いたします。

鹿山利明(シカヤマ トシアキ)

明治から続く東京ナイフの継承者で伝説的職人だった故・藤本保広氏の唯一の後継者で、日本で50年以上のキャリアを持つ鹿山利明氏。ブレイドの焼入れ、ハンドルもすべて一人で製作するプロフェッショナルな技が絶大に支持されています。

驚くべき高い技術を生かした多得ナイフなどからアクセサリー用のマメナイフまで多彩な作品を制作しており、いずれも高価買取中。