ヤイリ(Yairi)の高額買取のことなら、買取専門のリサイクルWESTまで！

WESTではヤイリ・ギターの買取を実施しております。

こだわりの職人技、販売後のアフターケア充実などからプロ・アマ問わず信頼されているギターメーカーYairiは、「高品質より我ら生きる道なし」という社訓を掲げ、その通り高品質なギターを生産しています。

一本一本手作業にこだわり、一日に作られるギターはおおよそ20本程度で、ミュージシャンからの絶大な信頼を得ています。

ヤイリのギターには、K.Yairi、S.Yairi、A.Yairiと３つのヤイリがあり、一般的にヤイリというとK.Yairiで、「株式会社ヤイリギター」によって製造されています。

S.Yairiは、矢入楽器製造が倒産後、キョーリツコーポレーションが復活させたギターで、A.Yairiは1970年代から「Alvarez yairi」（アルバレツ・ヤイリ）の商標で販売され始めたK.Yairiの輸出用ブランド。

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YW-1000

K.ヤイリの世界進出の歴史はこのYWシリーズから始まり、MARTINギターを意識したYWシリーズはヤイリの中でも代表的なモデル。

サイド&バックには圧巻の杢目ハカランダ材(合板)が採用され、指板とボディのジョイント部にまで貝の装飾が施される42スタイルのアヴァロントリムなど、このモデルならではのルックスも魅力的。

2016年より設計を見直し更なる進化を遂げたYW-1000HQも買取強化中です。
DY-45

70年代から国内アコースティックギターのトップとして位置づけられている最高峰モデルです。入手困難なホンジュラスローズ材を採用していて、とても希少価値が高いです。
BL-150

大きめのボディサイズでドレッドノートを超える迫力のあるサウンドです。サザンオールスターズの桑田佳祐が愛用していたモデルです。
「夜想曲」と名付けられたオール単板のミニギター。

岐阜県で30人程度の職人が手作業中心でギターを作り上げている、K.Yairiが贈る、本格派ミニギターがNocturne。

全長900㎜というコンパクトサイズは、手軽に持ち運びすることができ、オール単板仕様となっているので、小さいながらサウンドにもこだわった逸品となっています。

スプルース単板トップにマホガニー単板のサイド＆バック、マホガニーネック、ローズ指板を採用。

その他ヤイリの4弦ギター「一五一会」も買取しています。
世界に誇る職人技と、BIGINが共同開発。

沖縄の民族楽器の三線をもとにアコースティックバンド「BEGIN(ビギン)」との共同開発で作られた4弦ギターです。

特徴的なボディデザインは花札の短冊をヒントにしています。ヤイリファンにとても人気のあるギター。

「生活と音楽の距離がもっと近くなったら世の中もっと楽しくなるかも・・・。例えば、車の中にポンと積んで、旅先でも気軽に弾けたらいいな。そう思うことがよくあるけれど、楽器って結構難しいし・・・。」

そんな想いに答えたくて、ヤイリギターとBEGIN、そして多くの方の協力を得て誕生したのが「一五一会」。

すべて職人の手によって作られていて、日本で生まれた新しい楽器。

ベーシック・音来・奏生ともに、楽器と木材加工に精通した職人たちの手によって作られており、完成した一つひとつの一五一会が持つぬくもりには想いと誇りが込められています。