MTR(マルチトラックレコーダー)の買取

ZOOM F8 MultiTrack Field Recor

プロレベルの映像作家やサウンドデザイナーのためのフィールドレコーダー。8チャンネルのマイク入力、10トラック同時録音、24ビット／192kHzのハイレゾ音質に対応し、超ローノイズ設計のプリアンプを内蔵。

TASCAM「DR-680MKII」

6チャンネルのマイク/ライン入力とデジタル入力を搭載し24ビット/96kHzの8トラック同時録音が可能な、ポータブルマルチチャンネルレコーダー。

Roland「R-44E」

高音質24ビット/192kHzモード搭載、プロ・レベルのレコーディングにも活躍。

記録メディアは大容量SDHCカードに対応し、本体に高感度ステレオ・マイクとモニター・スピーカーを内蔵。

マイクや楽器を接続できるコンボ・ジャックとデジタル入出力端子を装備しながら、電池込みで約1.3kgと軽量＆ポータブル設計されています。

2台のR-44を同期運転できるCTRLSYNC端子を装備し、最大8チャンネルの録音が可能となっています。

Electro Harmonix「EH45000」

4chのモノ・トラックと1chステレオ・ミックス 。録音した音を圧縮せず、44.1 kHz / 16-bitのCDクオリティのままSDHCカードへ録音します。 各カードへは 100プリセット可能。

1983年に世界初のルーパーとして発売された16 Sesond Digital Delayは音楽制作にループという新しいスタイルをもたらしました。

BOSS「BR-1600CD」

8トラック同時録音／16トラック同時再生可能。簡単操作デジタル・レコーダー。シンプルな操作性と充実のエフェクトを内蔵し、ギタリスト向けレコーダーとして人気の高いBOSS BRシリーズの最上位モデル。

REVOX「C-270」

スイスのルボックス社によって生産された、プロ用のオープンリールデッキ「C-270」。２トラック２チャンネルで 19cm ・ 38cm/s の２スピード。ビンテージ品として非常に価値があります。

AKAI「PRO1000」

1977年にアカイが発売したオープンリールデッキで、アカイのデッキ史上の中でもコンシューマー用としては最高級機ともいえる１台。

2トラック録音/再生、4トラック再生、テープ速度38cm/秒、19cm/秒、9.5cm/秒。３モーター、クローズドループダブルキャプスタン方式。

「BTR-10J」シリーズ

オタリ「BTR-10J-S」シリーズは、世界各国のレコーディング・スタジオや放送局に数多く採用されているマスター・レコーダー「MTR-10」シリーズをもとに開発された放送局用アナログ・オーディオ・テープ・レコーダー/リプロデューサー。

TEAC「X-2000R」

コバルトアモルファスヘッドを採用するとともに、新設計のイコライザーアンプ、テープ走行系の精度アップを図る事で40kHzまでほぼフラットな特性を可能にしたテープデッキ。4トラック・2チャンネルステレオ。

TASCAM「MIDI STUDIO 688」

当時、タスカムが発売していた８トラックのカセットMTR「238」と10chレコーディングミキサーを合体させた宅録用機材のフラッグシップモデル。

同期信号をテープに記録させるというMIDIテープシンセサイザーを世界で初めて搭載し、デジタル情報をアナログ媒体に取り込むという逆転の発想でデジタルには無いウォームで高品質なアナログ・レコーデイングを実現しています。

名機として人気があります。