モンキー(HONDA MONKEY)の高額買取のことなら、買取専門のリサイクルWESTまで！

ホンダ・モンキーは、構造がシンプルなため、整備士資格を持たない素人でも比較的簡単に分解と組み立てが出来ることから、ショップだけでなく個人レベルでもエンジンのチューニングや改造が楽しまれ人気となったバイク。
2017年まで販売され、販売終了時「モンキー・50周年スペシャル」として、メッキカラーバージョンが限定販売され、その後2018年7月、実質上の後継モデルとなる「モンキー125」が発売されています。

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Monkey 50th annivesary

1967年に国内デビューしたHONDAのMonkey(モンキー)。初代モデルの「Z50M」イメージしたルックスの受注生産を終了した希少な50周年アニバーサリーモデルをはじめ幅広く高価買取いたします。
発売50周年を記念し、燃料タンク側面に復刻デザインのウイングマークバッジ、上面には記念ステッカーが配されています。
クロムメッキ仕上げのホンダ

モンキー・50周年スペシャルのクロームメッキバージョン。

ホンダが50cc最終モデルと明言する「モンキー」として500台限定で発売した「モンキー・50周年スペシャル」。

スチール製の前後フェンダーや燃料タンク、ヘッドライトケース、サイドカバーに、仕上げの美しさを追求したクロームメッキが施されているのが特徴となっており、50周年記念ロゴ入りで特別な装備。

50cc「モンキー」の最終モデルとなった、台数限定の同じく希少価値の高いモデルをお売りください。
Kumamon Monkey(くまモンモンキー)

人気ご当地キャラクター「くまモン」とモンキーのコラボバージョンのモデル。

黒と白のツートンカラーの特別デザイン。

ガソリンタンクにはくまモンのイラストを使ったバッヂと立体的な「HONDA」エンブレムを装着し、サイドカバーにも「くまもとサプライズ」ステッカーを貼付。

さらにシリンダーヘッドカバーにレッドの結晶塗装を施し、メッキ仕上げのエキゾーストパイプカバーとリアサスペンションスプリングを装着し特別感がアピールされています。

その他、モンキーを高額査定中。
Z50M 初期型

MONKEYの最初に市販されたZ50M 初期型。チェックのポップなシートなどレトロな雰囲気が未だに絶大な人気を誇り、希少価値も高いモデルです。
Monkey Harvest beige

砂漠をイメージさせるハーベストベージュカラー。シートはカモフラージュ模様でオレンジのパイピング。生産台数が少なく希少価値が高いモデルです。
タンクにはヘルメットとゴーグルをつけた愛らしい「猿」をモチーフにした専用デザインのタンクバッジを採用するなど、所有欲を満たすモデル
遊びごころいっぱいのオフロード装備

50ccレジャーバイクの BAJA(バハ)。

定評の空冷・4サイクル・単気筒。

若い世代に絶大に支持されているオフロードモデルのXLR／XRシリーズの外観イメージを採用した遊び心のある人気モデル。

モンキーのフレームと足周りをベースに、デュアル・ヘッドライト（15W×2）、楕円形のヘッドライト取り付けパイプ、オフロード風の専用4Lタンク、小枝や小石などから手を守るナックルガード、小石の飛び跳ねなどによるフロントフォークへの傷を低減するフロントフォーク・プロテクターなど、小柄なボディに遊び心いっぱい。