iPhoneの買取

iPhone XS

iPhone Xの後継モデルで、Face ID(顔認証)と全面に広がる大きなOLED(有機EL)ディスプレイが特徴となったiPhoneシリーズで、サイズの違いでXS(テンエス)、XS Max(テンエスマックス)の２モデルが登場しました。

当時、iPhone XSはiPhone Xと同じ大きさ＆解像度で5.8インチディスプレイを搭載。しており、iPhone XS Maxは従来の「Plus」モデルとほぼ同じ大きさのボディにシリーズ最大となる 6.5インチ（2,688x1,242ピクセル）の高解像度ディスプレイを搭載して話題となりました。

どちらのモデルも高速充電に対応しているため、高出力に対応するUSB-C電源アダプタとケーブルさえあれば、30分で最大50％充電することができ、基本性能は全く同じなので、購入の基準は単純にサイズ感だけ。

iPhone X

全てがスクリーンとなるディスプレイの新デザイン。
高精細の「Super Retina HDディスプレイ」を搭載。
Ture DepthカメラとA11 Bionicの機械学習処理によって「Face ID(顔認証)」を実現。

iPhone 8/8 Plus

背面にガラス素材を採用。
高精細の「RetinaHDディスプレイ」を搭載。
ワイヤレス充電規格は「Qi（チー）」に対応し「ワイヤレス充電」をサポート。
8 Plusは「ポートレートライティング」の新カメラ機能。

iPhone 7/7 Plus

シリーズ初の耐水・防塵性能を搭載。
Apple PayがSuicaなどの「FeliCa」に対応。
イヤフォンジャックが廃止され「AirPods」等のワイヤレスイヤフォンかLighthing端子に接続するアダプターが必要。

iPhone SE

4インチ ディスプレイ搭載。
コンパクトなスマホを求めるユーザーに人気のシリーズです。
電源ボタンは端末上部で、エッジ部分は角ばっています。
基本スペックはiPhone6ｓと同等です。

iPhone 6s/6s Plus

3D Touchで可能となった「クイックアクション」機能搭載。
ボディに高強度材の「7000シリーズアルミニウム」を採用。
カメラ機能が12メガピクセルにまでアップグレード。

iPhone 6/6 Plus

「Retina HDディスプレイ」を搭載。
ボディ形状が丸くなって持ちやすなりました。
「デュアルドメインピクセル」によって視野角も向上。
「Focus Pixels」の新技術により、ピントを合わせる速度が向上。