PrismSoundのオーディオインターフェースを買取しています！

今回は、当店が買い取りに力を入れているオーディオインターフェースの中でも、クオリティの高いサウンドで業務用としても定評のあるPrismSoundについて紹介します！

PrismSound　妥協のないサウンドクオリティ

PrismSoundは、1987年にオーディオR&Dコンサルティングエンジニアグループとして活動を活動した組織です。

1992年にはオリジナルの製品の開発を手がけ始め、今となっては、ハイエンドのレコーディング、マスタリング分野などのアウトボード、測定器、ソフトウェアメーカーになり、現在大きく信頼を寄せられているメーカーの一つです。

中でもOrpheus（オルフェウス）は、あらゆるレコーディングの制作工程に対応できるFireWireベースのオーディオインターフェースとして有名で、同時に8chアナログ入力（4mic/Line + 4Line）と10chデジタル入力（ADAT +S/PDIF）がホストコンピューターのDAWソフトウェアにオーディオ入力として使用可能。