WEST STAFF BLOG
ウエストスタッフによるブログ
GARTNER(ゲルトナー)のソプラノライアーの高価買取を実施中です!
楽器
2018/06/19
ドイツ発祥の弦楽器ライアー。
古代ギリシアの神聖な楽器、竪琴をモチーフとしていて、彫刻家ローター・ゲルトナーと音楽家エドムント・プラハトが、試行錯誤をくり返し、1926年に共同制作したのが、はじまりとされています。
「ゲルトナー・ライアー」は、日本国内でもとても人気があり、スタジオジブリの「千と千尋の神隠し」の主題歌の伴奏として、ライアーが演奏されていたことでも有名です。
買取強化中ゲルトナー・ライアー
ライアーは大きさによって出せる音階が異なり、ソプラノ、アルト、テナー、バスと分けられ、現在では数人から数十人のアンサンブルに使われることもあります。
丸形
- ソプラノライアー 35弦 Modell 1926/37
- アルトライアー 38弦 Modell 1926/76
クリスタル角形
- ソプラノライアー 37弦 Modell 1926/37
- アルト・テナーライアー 39弦 Modell 1979
- >ディスカントライア 49弦 Modell 1975
上記以外のモデルや学生用のライアー、子供用のライアー、コロイのライアーも買取対象です。
お気軽にお問合せください。
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