WEST STAFF BLOG
ウエストスタッフによるブログ
Apple iPad mini4 WiFi 64GB ゴールドの買取をさせていただきました
iPad
2017/05/25
宅配買取にて「Apple iPad mini4 WiFi 64GB ゴールド」の買取をさせていただきました。
2015年9月20日に発売された第4世代のiPad miniで、本体は、交換してから一度も使用してないため、新品に近い状態でしたので高価買取となりました。
当店の宅配買取サービスは、無料なので売りたいものがある方はぜひご利用ください!
製品情報
A8チップや7.9型Retinaディスプレイを搭載した第4世代のiPad mini。
家の中でも外でも使いやすく、手の小さな女性でも使いやすいという、まさに万能なモデルで隠れた名機です。
- Wi-Fi(802.11a/b/g/n/ac)
- Bluetooth 4.2テクノロジー
- 7.9インチのRetinaディスプレイ
- 8メガピクセルiSightカメラ
- FaceTime HDカメラ
- 1080p HDビデオ撮影
- 64ビットアーキテクチャ搭載A8チップ
- M8モーションコプロセッサ
- 10時間のバッテリー駆動時間
- マルチタッチスクリーン
- 304 g、6.1 mm
反射防止コーティングが施され、光の映り込みを従来比56%抑えた、解像度2048×1536の「Retinaディスプレイ」搭載7.9型タブレットで、アルミニウム製「Unibody」を採用し、厚み6.1mmで重量298.8gを実現するほか、8MPと1.2MPの2つのカメラを搭載。
従来機種で搭載の「A7チップ」と比べてパフォーマンスが最大30%向上した「A8チップ」により、バッテリーは最大10時間持続可能。
おススメPOINT
2015年9月20日に発売されたとはいえ、iPadは、OSのアップデートにより、本体自体は古くなっても中身は最新のまま使うことが可能ですし、2021年現在の最新OSであるiOS15にも対応しているので、現在も色あせることなく使用できる優れもの。
今後のアップデートでも、最新の技術は使えないとしてもあと5年くらいは現役で使えるのではないでしょうか。
iPad mini4とiPad mini5は重さが少し異なるとはいえ、ほぼ同じサイズで、ディスプレイサイズもセキュリティもバッテリー稼働時間にも違いはありません。
CPUこそ、A8かA12 Bionicの違いはありますが、大抵のことはこなせるCPUですし、大きなネックとなるのは、Apple Pencilかもしれません。
とはいえ、Apple Pencilを使わない人からすれば、十分すぎるほどの機能ですし、中古市場でもなかなか値段は落ちてきません。