UESUGI（上杉研究所）の真空管アンプを高価買取中です

WESTでは、UESUGI（上杉研究所）の真空管アンプの買取を強化しています。

最近はオーディオファンに限らず、若い方もオーディオに興味を持ち始めていて、特に真空管アンプが人気。

真空管アンプはデジタルにはない、暖かみのある優しい音を出し、信号増幅時に偶数次の歪みが多く付加され人間が好む倍音を増加することができます。

UESUGI（上杉研究所）の特徴

UESUGIは日本の老舗オーディオメーカーで、真空管の優位性を主張し、数々の高品質な真空管アンプを世に送り出していて、コアなオーディオファンに根強い人気があります。

1971年に故・上杉佳郎により設立され、この上杉佳郎は若い頃から才能を発揮していて、当時、大学生でありながらエロイカ電子工業株式会社の常務取締役技術部長を務めます。

エロイカ電子工業株式会社を退社後、”ステレオ・サウンド”、”スイング・ジャーナル”等の音楽雑誌の執筆をし、オーディオ評論家として活躍、その後、以前から夢を抱いていたアンプメーカー上杉研究所を兵庫県西宮市高塚町に設立し、数多くの真空管アンプを発表し現在に至ります。

ウエスギの真空管アンプは、厳選された高品質な真空管を使い、熟練した職人がハンドメイドで作る少量生産の製品のアンプで、音はしっとりしていて柔らかく、ウエスギにしか出せない独特な音がします。

高価買取中のUESUGI

U･BROS-120、U・BROS-220 、U･BROS-280、 U・BROS-280L 、U・BROS-300、U・BROS-32MK2、U･BROS-2011P、UTY-10、UTY-15、UT-50、UTY-1 50th

上記は一例ですので、ここに記載されていない機種も買取対象ですのでぜひお問い合わせください。

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