アマゾンのスマートスピーカー(AIスピーカー)「Echo」を買取強化中です

スピーカー

2017/11/16

アマゾンエコー

2017年、スマートスピーカー(AIスピーカー)の日本での発売が開始しました。

WESTでは、Amazonのスマートスピーカー(AIスピーカー)「Echo(エコー)」のスピーカーの買取を強化しています。

今か今かと待ちわびている方も多かった中、アマゾンは11月8日に音声AI「Alexa」を搭載したスマートスピーカ「Amazon Echo」の日本語版を発表し、11月15日から順次発売しています。

スマートスピーカー(AIスピーカー)とは?

スマートスピーカーとは、「AIアシスタント」に対応しているスピーカーシステムのことで、「AIスピーカー」とも呼ばれ、スピーカーに向かって話しかけると、インターネット経由でAIアシスタントが指示の内容を解析して答えてくれます。

スマホやパソコンのように画面操作で文字を入力して検索する必要がないので、何か作業をしながら操作ができてとても便利です。

家電を操作する

手が汚れている料理中にタイマー設定をしたり、リビングでくつろぎながらテレビのチャンネルを変えたり、照明の明るさを調整したりなど、声で指示することで操作できます。

文字がまだ分からない幼いお子さんや視力が弱くなったご年配の方にも利用しやすいです。

音楽を聞く

音楽配信サービスを利用したりや自分のプレイリストから音楽を再生できます。

「クラシック音楽を流して」と言えば、適したプレイリストを探してきて再生してくれます。インターネットラジオに対応するスピーカーもあります。

知りたいことを調べる

「今日のニュースを教えて? 」と話しかけるとニュースを読み上げてくれます。

「今日の天気は? 」と話しかければ、天気予報を教えてくれ、仕事や宿題をしているときに、翻訳や計算をすることもできます。

タスクを管理する

自分のスケジュールを簡単に管理できます。

「フライトは定刻どおり?」と聞いたり、「職場までどのくらいかかる?」と質問したりするだけで、必要な情報をすばやく確認できます。

また「○○をショッピングリストに追加」などとお願いすれば、クラウド上の買い物リストに項目を追加することができます。

AIアシスタントを取り入れたスマートスピーカーによって、これからのライフスタイルが大きく変わっていきそうです。

アマゾンのEcho(エコー)の特徴

アマゾン製のAI「Alexa(アレクサ)」が搭載されています。

エコーは「AIスピーカー」の先駆けで、アメリカでは2014年から発売され、世界シェアも最も多く現在70%程度といわれています。

ファーフィールド・テクノロジー」という技術で、6m以上もエコーと離れた場所にいてもユーザーの声を聞き取ることができます。

音楽配信サービスとしては、「Prime Music」「Amazon Music Unlimited」「Spotify」に対応しており、Fire TVと連携することで、Prime Video等の再生や動画操作が可能です。

アマゾンには、本の読み上げ(朗読)サービス「Audible(オーディブル)」があり、エコーは、オーディブルによる本の読み上げが可能です。

本を朗読家が読み上げているため非常に聞き取りやすいです。

安価でよりコンパクトな「Echo Dot」、スマートホームハブ機能搭載の「Echo Plus」なども日本で順次発売しています。

スマートホームハブ機能

新しいスマート家電を探すように音声指示を受け付けるとそれを検索し、セットアップを自動的に完了します。

たとえば、照明のように同じものを幾つか使い分ける場合でも、Echo Plusは自動的に名前を割り振るため、ユーザーは何もせずともそれらを音声コマンドで操作できるようになります。

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